枠順発表!エアスピネル6枠11番 イスラボニータ6枠12番

枠順発表され1番人気、2番人気になるであろうエアスピネル、イスラボニータが隣の枠に入りました。
これは騎手の駆け引きも見応えがありそうですね。
こういった場合は、お互い牽制しあって、悪い結果になる事もあるので、要注意です。

枠順印象では、サトノアラジンが内枠に入った事で思い切って切れる要素が増えました。
絶好調男M.デムーロ騎乗のペルシアンナイトは8枠18番の大外枠に入った事も注目されます。
ペルシアンナイトが外枠に入った事は、正直マイナスポイントだと思っています。

対して絶好枠を引いた馬は、福永騎乗のサングレーザーではないでしょうか。
サングレーザーは武豊騎手が鎧を踏み外し、直線失速したレース以外では堅実に走り、前走スワンステークスの馬場状態でも特に問題なく、内を走って1着だった為、脚質的にも好枠を引いたと思っています。

全馬解説コーナー

ここでは出走メンバー全馬解説し、予想の参考にしてください

1.ブラックムーン

舞台設定は良いとは言えないタイプ。
右回りに変わった事はプラスに働きそうだが、どちらかと言えば阪神コースで活躍するタイプ。
雨が降って馬場が渋れば、父アドマイヤムーン産駒の能力発揮に注目もここでは軽視で。

2.アメリカズカップ

前走カシオペアSを勝ってここに挑んできた3歳牡馬。
前走より相手が2枚以上のレベルの相手にどこまで自分の競馬ができるのか。
枠はいい枠に入ったが、メンバーレベルからすると見劣りする。

3.ヤングマンパワー

昨年と同様のローテーションで挑むこのマイルチャンピオンシップ。
昨年は破竹の3連勝をした後に4番人気で出走し16着に。今年はプレッシャーがないだろうが、
G1レースになると結果がでない馬。G2ならヒモで買いたい馬であるが、G1となるとさすがに買えない。

4.サングレーザー

今年の上がり馬はこの馬。4連勝しこのレースに挑んでくる。
この馬の特徴はディープ産駒でも重馬場をこなせる強い脚力を持っている所。
切れ味勝負になると少し厳しい気もするが、長くいい脚が使えるタイプであるので、今回も引き続き注意して馬券には入れておくべき1頭。京都のような平坦コースも◎

5.サトノアラジン

切れ味勝負なら天下一品の馬。ようやくその舞台設定が整った今年の安田記念では、堂々差し切りの1着。悲願のG1制覇となった。大型馬でつつまれるとダメ。外枠発送が理想だったが。。。
この馬は舞台設定が整わないと買えない馬の為、レース当日の馬場状態までしっかり見るべきだろう。ただ、今回は切るのが望ましいか。

6.ダノンメジャー

前走は想定通りの完璧の競馬をして5着に敗れたと思っている為、今回のメンバーでは歯が立たないと個人的に思っています。自信の切りで。

7.レッドファルクス

M.デムーロから弟のC.デムーロに乗り替わりスプリントG1,マイルG1を狙いに来た本馬はサウスポーと呼ばれながらもスプリンターズステークスを連覇中。普通サウスポーであれば中山の短い坂で、ド派手な差し切り勝ちはできない。右回りも克服したと言っていいだろう。
平坦コースは、ややアドバンデージになるが、パワーのいる馬場になると堂々の主役でもいいだろう。よっぽどの事がない限り、掲示板は外さないだろう。

8.マルターズアポジー

決まって大逃げを打つであろう本馬は枠的にもいい枠に入ったが、逃げの制覇になると、近年ではミッキーアイルのみになり、逃げ馬はマイナス材料。ミッキーアイルほどの馬では正直ないが、乱ペースで波乱の決着をつくる事があれば、この馬のペース次第だろう。
この馬は勝つ以外は基本的に着外。馬券に入れるなら相手はそのペースを想定した、馬を選択するといいだろう。今回は消しますが。笑

9.レーヌミノル

今年の桜花賞馬、今年好調の和田ジョッキーで挑む唯一の3歳牝馬。
斤量54kgがどこまで有利に働くかだが、メンバー構成を考えても買える要素は少ない。

10.クルーガー

馬場が渋って上がりタイムが極端に遅くなるような馬場なら大穴の馬。パワーはメンバーの中でもかなりあるほうで、逆に馬場悪化にならなければいらないタイプの馬。
それでも3着までが限界。上がりタイムが極端に遅くなるようだったらチェック。

11.エアスピネル

今回の主役は1週間前の落馬負傷の為、武豊騎手から今回乗り替わりになったが、乗り替わり騎手がなんとR.ムーア騎手。あの冷静で豪腕の騎手が乗る事だけでも人気を集めそうな感じ。
乗り替わりでも問題なく、近走の成績から考えても1番人気はこの馬になるに違いない。
今回は陣営も気合いが入っている為の乗り替わりでもある為、ここはメイチだろう。

12.イスラボニータ

イスラボニータは、間違いなく京都マイルが好舞台の馬
今回も十分狙える。枠も極端な枠ではなく、スムーズな競馬ができれば十分勝ち負け。
問答無用で買いです。

13.グランシルク

舞台設定が厳しい。流れ込みも考えにくい。
好走しても掲示板までか。

14.ガリバルディ

切れる脚が持ち味。馬場悪化なら軽視でいいが、ワンターン、京都は好舞台のはず。
注意は必要もここでは回ってくるだけか。

15.ムーンクレスト

雨になれば波乱を巻き起こしそうな馬。先行し、マルターズアポジーの2,3番手でペースが乱ペースなら残ってもおかしくない。能力は2.3枚下なのは否めないが、馬場悪化だけでは大波乱の可能性も。

16.ウィンガニオン

夏の上がり馬の本馬は、左回りが得意だが、右回りになるとぱっとしない。
多頭数の京都コースになると明らかにマイナス材料。
ここでは、穴人気するだろうが、バッサリで。

17.ジョーストリクトリ

鞍上が京都の鬼、武豊になるが、メンバー構成を見ても少し厳しいだろう。
京都コースよりももっとタフなコースの方が、波乱は起こしやすいタイプ。
ここでは切るのが正しいだろう。

18.ペルシアンナイト

今秋の京都開催G1は、あいにくの天候で大荒れの馬場の中、台頭した種牡馬はハービンジャー産駒。
今回出走のハービンジャー産駒はこのペルシアンナイトだけ。
怖いのはオークス以降、全てG1馬券圏内に入っている鞍上M.デムーロの存在だ。
今のG1はM.デムーロが乗るだけで買いなのは間違いない。

予想の方は土曜日UPします。