4月16日に中山競馬場で牡馬クラシック第1戦目皐月賞が行われる。
牝馬の怪物ファンディーナが参戦し、牝馬の皐月賞馬誕生か。
怪物牝馬と牡馬のプライドが激突する

出走予定馬・想定騎手

馬名 騎手
ファンディーナ 岩田
スワーヴリチャード 四位
カデナ 福永
ペルシアンナイト デムーロ
レイデオロ ルメール
ウインブライト 松岡
アルアイン 松山
サトノアレス 戸崎
アメリカズカップ 松若
アウトライアーズ 田辺
ダンビュライト 武豊
アダムバローズ 池添
プラチナヴォイス 和田
マイスタイル 横山典
コマノインパルス 江田
トラスト 柴田大
クリンチャー 藤岡佑
キングズラッシュ 蛯名

1番人気予想は69年ぶりの牝馬制覇を目指すファンディーナ

1番人気に予想されるのは、出走メンバー唯一の牝馬、ファンディーナだろう。
ここ3戦全て先行して上がり最速のタイムを叩きだし、不安材料は少ない。
すでに中山コース・輸送・牡馬相手も経験している。
不安要素と言えば、レベルの高い牡馬相手にどこまで対抗できるか。
そのぐらいであろう。69年ぶりに牝馬の皐月賞制覇なるか?注目が必要だ。

暮れのホープフルSを勝利したレイデオロはぶっつけ本番で皐月賞に挑む。
春にはソエが見つかり、休養していたがなんとかここに間に合った。
適性距離、適性コースだけにここでも力の差を見せつけれるか。
不安材料はローテーションぐらいか。

2歳チャンピオンのサトノアレスは、距離が微妙だが、うまく立ち回る事ができれば切れ味勝負で注目になるが、同型タイプが多く、その点は不安だ。
アメリカズカップはきさらぎ賞でサトノアーサーを破る大金星をあげ、ここに照準をあわせてきた。馬場状態と展開が味方した面はあったが、堅実に走るタイプで、8日・9日開催の雨で馬場状態は少し悪くなる見込み。これを味方にどこまで踏ん張れるか。また、松若騎手はクラシック初騎乗となる。

スワーヴリチャードは共同通信杯を制してここにきた。近年ではこのローテーションが黄金ローテーションとなりつつあるため、ここでも好走が期待される。広々とした東京コースの方がいいのは確かだが。

その他、弥生賞を制したカデナ、距離延長がカギとなるペルシアンナイト、などメンバーが揃った。